頭サビ9割

「英語もできないノースキル文系」が僕の大学生活を変えた。

 

 

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「英語もできないノースキル文系」

この言葉を初めて見たとき、僕は高校を卒業したばかりだった。

ただその瞬間に、これから待ち受ける厳しい現実を正面から受け入れようと思った。

思い描いていた大学生活を弾き飛ばした「英語もできないノースキル文系」

僕が「英語もできないノースキル文系」という言葉を知ったきっかけは、サウスピークだった。高校を卒業したのち、単独フィリピンに渡り、約1ヶ月ほど留学した語学学校である。

学校内の掲示板に「英語もできないノースキル文系プラン参加者募集」の文字が。インパクト抜群のこの言葉の衝撃を受けた。そしてこのプランについて調べると、下記のことが書いていたのである。

 

厳しい話になりますが、今の「英語もできないノースキルの文系」が就職活動で成功するのは大変です。そのため履歴書に書けるような「なにか」が必要です。しかし、その「なにか」を見つけるのは難しいです。
ノースキル文系プランで得られるその「なにか」とは「英語力を高め」、そして「海外企業でインターンシップを行うことで他にはない実務経験を身につけること」です。
引用元:【休学+留学+海外インターン】ノースキル文系プラン募集開始!TOEIC800点+インターン経験で就職活動を成功させるためのフィリピン留学

 

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正直なところ僕にとって、立命館大学に合格できたことは奇跡だっと思う。その奇跡を実現するために、受験期はかなりの努力をした。だからこそ掴み取った大学生活は、バラ色の日々になる予定だった。

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サークルに入ったり、麻雀、スノボにツーリング。したいことは、全てするつもりだったのである。

 

しかし大学に入学する前に「英語もできない文系は就活が大変だ」なんて言われたら、焦らないはずがなかった。そこから僕の「英語もできないノースキル文系」脱出計画がスタートしたのだ。

 

今回は僕がどのようにして「英語もできないノースキル文系」から抜け出そうとしているのかを話したいと思う。

”1年ごとにTOEIC100点向上”を誓った大学1年生

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 サウスピークに長期で留学している大学生は3、4年生が多い。きつい言い方をすれば、英語学習を後回しにしてきた人達だ。そのように、大学生は就活が近づいて、ようやく”英語の必要性”を理解する。つまり当たり前なのだが、英語学習は初めにやっておいて損はない。

 

もしブログを見ているあなたが就活間近の場合、ひとまず休学して半年間サウスピークへ留学することをオススメする。すると劇的に英語力が上がる。インターンとして、多くの生徒を見てきた僕が言うから間違いない。

 

話を戻そう。「英語もできないノースキル文系」を脱出する第一段階である、”英語力の向上”。僕は大学入学前に次のような目標を立てた。

  • 1年生終了後 600点獲得
  • 2年生終了後 700点獲得
  • 休学終了後   800点獲得
  • 3年生終了後 900点獲得→就職活動へ

入学する段階でサウスピークでのフィリピン留学を通し、TOEICの点数を500点から660点にあげた僕は、入学した段階で1年生終了時の目標をクリアするという、いわば最高のスタートダッシュを切った。 

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そして休学をしている現在、890点を獲得した。こうして「英語ができるノースキル文系」に成長したのだ。このように「1年間でどのくらいTOEICの点数を伸ばすのか」を明確にしておくと、ペース配分がしやすい。
(「TOEICの点数が高いからって、英語ができるとは限らないぞ」とか、大学生はあまり言わないように。バカがバレますー。)

大学生と差をつける実務経験 

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 次に英語力を身につけたノースキル文系は、スキルを身につける。そうインターンシップを通して「実務経験を積む」。アルバイトではない。インターンアルバイトは所詮雑務しか任されないじゃん。

 

僕は実務経験を積むためには、長期インターンがいいと思う。「国内外だったり、海外だと、どの国がいいのか」なんて知らない。どうでも良い。

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大事なのはインターン先でそのようなスキルが身につけられるのか。まず「自分がどのようなスキルを身につけたいか」を明確にした上で、「そのスキルが身につけられる業務内容+インターン+長期」で検索すると、理想に近いインターン先がリストアップできる。

 

上記のようにして私はセブ島にある語学学校サウスピークを選んだ。サウスピークではウェブマーケティングインターンとして、サウスピークに関する記事を執筆したり、SNSメディアを通して広報活動を行なっている。ちゃんとした会社だと、どのようなスキルが身につくのかを記載しているので、場所で選ぶのではなく、会社で選ぶべき。

 

もっと高みを目指したくなったあなたへ 

こうして「英語力の向上+実務経験を積む」ことで、そこらへんの新卒よりも、よっぽど使える大学生に変身する。そうあなたは晴れて、「英語ができてスキルもある文系」になるわけだ。「サークル活動を頑張りました」「ゼミ活動を頑張りました」などより実績が明白で、就職活動を苦労することはない。

 

しか〜し!

業界大手に就職しようとなると、「TOEIC高得点と長期インターン経験の経歴で、向かう所敵なしだーっ!」なんてそんな甘くない。と思う。エントリー数が多い分、あなたが人事部の採用担当の目に止まるとは限らないのだ。

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だから僕は考えた。インパクトを残す人間でないといけない。

そう、 

就活で「面白いな、こいつ」と思われる一芸を身につける。

 

 語学力と実務経験を兼ね備えた上で、人間として発想が面白い。企業に合いそうなキャラクターだな。そんな人間だと、人事部も「採用して良い」と考えるのではないだろうか。

実際にサウスピークに、人事担当の方が生徒としていらっしゃることがある。その方々に話を聞いても、面白そうな人は面接を通す傾向にあるらしい。だから面白いって思われることは大切。人事部も所詮人間だしね。

 

※ ただこれは、英語力向上と実務経験を積むことをクリアしたものだけが到達する領域。 まずは英語力向上と実務経験を積んでください。 

 

そして人事部にインパクト抜群な存在になり、英語もできないノースキルから完全脱出だ。