頭サビ9割

【人間関係】「お前のためを想って〜」と注意するのは、もうやめよう

注意することは、ストレス発散の道具じゃないよ

こんばんは、ナオキケー(@naokikei41)です。ここ最近、うっかりミスや、考え方を注意されることが多いです。そこで1つ思いました。

「お前のためを想って言うけど、〜したほうがいいよ。」と言うのはウソですよね。

実はコレ、お前(注意されるひと)のことを想ってないんです。 自分のためですよ。自分が迷惑を被って、多少ばかりともストレスがたまり、そのストレスを発散するために言っているような気がしました。

注意することは、ストレス発散の道具じゃないよ。

「いや、他の人も同じように迷惑を被りそうだから、それを事前に防ぐため、私が注意してるんだ」と言うかもしれません。

でも「お前のためを想って〜」が発動するときって、注意される人が事前に何か、しでかしてますよね、当たり前ですけど。

注意される人が”良いこと”した後に「他の人だと迷惑と感じる行為だから、注意するけど〜」なんて言う人、見たことありません。

この手の注意には、注意する人のストレス発散が起因していると思いました。

だからこそ、この手の注意はすごく威圧的であることが多い。そこで改めて、注意するときこそ「本当に、相手のためを思っての注意か」と自問してあげてください。それを踏まえると、自然と気遣いのある注意になるはずです。

相手を想った注意をする3か条

  1. 人格否定していないか
  2. 注意する際に前置きは十分か
  3. 表情や話すスピードに配慮があるか

これらは、気遣いのある注意をするためのチェックリストです。

まず1つ目ですが、注意した相手が反論してきて、ヒートアップしてしまい、思わず「お前、ダメやな…」と言っていませんか?人格否定はいかなる注意の範疇を超えています。

2つ目に、注意する本題に入る前に「勘違いしてほしくないんだけど、本当に○○のことが大好きだから、言いたいことで〜、」のように前置きを置いて、相手に気遣いができているでしょうか。 

基本的に注意する内容は、相手(注意される人)から

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すると気持ちよくないことです。それを前置きなしに言っても、相手は嫌な気持ちになって終わり。すんなりと理解して、改善してくれるワケありません。

最後に、いらつきが顔に出ていませんか?スピードは、問い詰めるように速くなっていませんか?本当に相手を想っていれば、ゆっくり、伝わる速さかつ、優しい顔で注意しているはずです。

オブラートを包まずに生きてきたあなたへ

「お前のためを想って〜」を言っちゃう人って、自分のことを率直な人だと思ってる気がします。率直に、オブラートを包まず注意するのは構いません。でも「お前のためを想って〜」は、オブラートだけでなく、薬を飲むために不可欠な「水」までないようなものです。 

この場合「水」は気遣い。注意する内容を相手に円滑に飲み込んでもらうには、水の役割を果たす「気遣い」が必要ではないでしょうか。