頭サビ9割

約束を守らない人は、ずっと守らない

「約束を守らない人は、ずっと守らないよ」

インターン先の上司から過去に言われたことがありました。

最近「やめること」について、ふとすれば考えています。約束を守らないとは、「約束する」をやめることであり、たしかに約束を破る人は、平気で何度も約束を破るイメージです。そういった経験からか、やめることに関してはあまりイメージが良くありません。

その反面、やめることは良いことだという人もいます。たとえば「仕事をやめる」のは、もちろん色々な状況があり得ますが、ブラック企業をやめることも、キャリアアップのために仕事をやめるのも、概して勇気のいることです。「よくやった!」と言う人がいるのも頷けます。

 

人生の大半は他者との関わりが生ぬるく、基本的に「健康であればそれでいい」という関係だと思います。なので、よく自慢げに「〜をやめた」と言う人がいて、それを「そうなんだ。まあ次に進めるし、良いんじゃないの」と言ってしまうのですが、改めて、やめることはよろしくない。と声を大にして言いたいです。

やめることが癖になると、逃げグセがついてしまいますからね。冒頭の”約束を守らない人”ではないですが、一度やめてしまうと、やめ続けてしまうと思います。何かをやめて次のステージに進んだときと比べて、やりきることから生まれる自信、達成感を持って次のステージに進んだとき。その際に得られるものや、見える世界が格段と違うのはインターンを7ヶ月間やりきった僕の経験則です。

なので、なにかをやめるときは、「そこに逃げのキモチはないのか?」を自問自答するようにしています。

 

さいごに、いつもやめてばかりで、逃げてばかりな人へこの言葉を贈りたいと思います。

ーーなにかをやってみたとき、大事なのは、結果より自分の力を出し切れたか。