バブリシャスとか、どうとか。

自分のやってることに誇りを持てるか、それはその仕事への理解と比例するよ。つまるところ、その仕事の凄さ。それを知ってるかどうか、でもさあ、それはやってみないとわからないかもしれない。だからさ、やってみて初めてその凄さが分かるのかな？ぼくの場合は、そうだったんだよ。

今となっては、多くのひとにその価値を知ってほしいとおもう。でも、全員にわかってもらえるわけじゃない。それを知ってるからこそ悔しさ、歯痒さ、虚しさ。色々湧き出るけどね、「しゃあない」と歯を食いしばって頑張るわけです。自分のためにも、チームのためにも。そして、結果的に「やってよかった」と思えるような、周りのイメージを裏切る素晴らしい結果を得るんです。

ふてくされない。前を向く。それが難しいからこそ、前を向く努力が求められるんだよ。それをマネージャーがしてくれたり、先輩や同期がしてくれたり。でも自分でも、できるのさ。内省して、自分の仕事の凄さに気づく。周りに感謝する。バブリシャス。ああ、どうか折れずに来年も頑張れますように。

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。ハーモニカ、できるようになりたいぜ。