健康の生きるための三原則

健康に生きるためにすべきことは3つしかない。いっぱい寝て、野菜を食べ、良好な関係を周囲と築くことだ。この3つは簡単なようにみえてむつかしいし、むつかしいようみえて簡単である。

いっぱい寝る、というのは抽象的だが、少なくても7時間寝るようにしよう。6時間だと、短い感じがするでしょう？12時には寝て、7時には起きる。そして野菜は1日のなかに、必ず意識して摂ろう。通りすがりに野菜を食べるのではなく、タイミングを決める。朝に青汁を飲んだり、お昼に野菜サラダをとったりね。

そのうえで、だ。これらふたつは、ベースである。良好な関係を築くことーーこれだけは自分の意思だけで決まらない。自分がいて、ひと（他人）がいる。その社会において、約束事を守るようにしよう。また、ひととして真っ当な生き方をする。たとえば嘘をつかないとか、あいさつをする。ありがとうを伝える。

いっぱい寝て、野菜を食べ、良好な関係を周囲と築く。これでも健康になれなかったら、加湿器を置こう。特に冬は乾燥するのだが、加湿器が最も快適な湿度に設定してくれる。逆に言えば、加湿器がない湿度というのは、体に良くない。

ああ、コンサル会社にいて言ってならない、”ファクトのない話”ばかりしてしまった。これでは、いつまで経ってもコンサルタントになれないなあ。

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。